忍たま 32期26話 生き物思いの段 あらすじ | どこかの誰かのメモ帳

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忍たま乱太郎 他の話

32期26話 生き物思いの段
初回放送 2024年5月6日(月)
五年生の生物委員委員長代理の竹谷八左ヱ門は蛇を捕まえてきた。同じく生物委員の三年生の伊賀崎孫兵が蛇がもう一匹ほしいと言ったからだ。
同じく生物委員の一年は組の虎若と三治郎は後輩思いというが、乱太郎、きり丸、しんべヱは委員長代理としての責任もあると思うと話す。
そんな話をしていると檻にいれていた蛇がいつの間にか脱走していた。
しかたなく探しにいく虎若と三治郎。
しばらく探していると虎若は竹谷に会い、訳を話すと三治郎も慌ててかけつけてくる。蛇を見つけたので捕まえようとしたが怖くなって逃げ出したらしい。
それを聞いた竹谷が代わりに捕まえてくれるというのでやっぱり後輩思いだと虎若と三治郎。
竹谷は見つけて捕まえたが、目の前にはその蛇の卵があった。そういう事かと竹谷は逃がしてあげる事に。虎若と三治郎もその事を知って帰る事に。
そして二人は竹谷は後輩だけでなく生き物思いだと思うのだった。
いい話だな。