忍たま 32期24話 北石照代の七変化の段 あらすじ | どこかの誰かのメモ帳

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32期24話 北石照代の七変化の段
初回放送 2024年5月2日(木)
派遣忍者の北石照代が忍術学園を歩いていると乱太郎、きり丸、しんべヱが来た。安藤先生に用事があるようだが、出張中だった。
土井先生が派遣忍者の解説をする時に背景の壁をやぶって乱太郎達にここ貼っておきなさいと頼んで去ってくお決まりw
それで、本題に入ると照代は派遣忍者の仕事がなくて困ってるらしいが、乱太郎達では力になれない。しかし利吉がちょうど来ているらしく、利吉ならフリーの忍者として優秀なので仕事を紹介してくれるかもしれないという。
しかし憂鬱そうな照代。この間、派遣忍者の仕事をしていた時に利吉を見かけて声をかけると仕事中に話しかけてはいけないと注意を受けたらしく、あまり良い印象を持ってないかもしれないという。
照代は実はいろんな変装が得意で北石照代の七変化という。頼んでもないのに町娘や巫女などいろんな姿に変装する照代。乱太郎達は微妙な反応をするが、これを利吉にアピールすれば評価が上がって良い仕事を紹介してもらえるかもしれないという。
そこへちょうど来た利吉。しかたなく変装の事を教えるが、しんべヱは七変化ではなく七転びと言ってしまう。しかし、こんな話はあったと利吉。それはうどん屋に入った時の事、稗田八方斎がきたので去ろうとしたが、ある事を頼まれたようだ。お忍びで食べに来たがそのうとんが美味しくて続けて食べたいので八方斎の影武者になってほしいという。それを聞いた照代はもう八方斎に変装しており、ずっこける乱太郎達だった。