忍たま 32期22話 走れしんべヱの段 あらすじ | どこかの誰かのメモ帳

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忍たま乱太郎 他の話

32期22話 走れしんべヱの段
初回放送 2024年4月30日(火)
戸部先生がどこで食べようか悩んでいたのでしんべヱはうどん屋をすすめる。ところが、そのうどん屋は休みだった。お腹が空いてる戸部先生はガッカリして力がでなくなってしまう。
そこへ現れた剣士が戸部先生に勝負を挑むが戸部先生は座り込んでしまう。しんべヱはお腹が空いて力がでない事を伝えると正々堂々と戦う事ができないと剣士は怒る。そしてしんべヱに夕方までに食べ物を持ってこいと言われてしまう。
走れメロスのパロディ?
しんべヱは珍しく大急ぎで走って忍術学園の食堂のおばちゃんにたくさんのおにぎりをつくってもらい、出発する。
「ピュ~ン!」としんべヱらしくもなく、かなり素早い走りだったが、重くて疲れてしまう。お腹も空いてもってきたおにぎりを食べたくなってしまう。
食べたらダメだと思ったが、力がでなくなってしまう。もし、このまま動けなくなったらと思い、一つだけ食べてしまうが。美味しすぎてたくさん食べてしまった。
一つ食べたらもうダメだよねw
再び走り出すが、またお腹が空くので食べる、再び走り出すが、またお腹が空くので食べる。
剣士は怒っていたが夕方になってやっとしんべヱが来た。おにぎりは全部食べてしまった……と思いきや一つだけ残していた。
戸部先生はその一つで元気を取り戻し、いよいよ勝負。
ここの作画がかっこいい。
しかし、剣士は待ちくたびれてお腹が空いてしまいしんべヱにおにぎりをもってきてほしいと頼むので、ずっこけるしんべヱと戸部先生だった。