忍たま 32期15話 ライバルが現れた!?の段 あらすじ | どこかの誰かのメモ帳

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忍たま乱太郎 他の話

32期15話 ライバルが現れた!?の段
初回放送 2024年4月19日(金)
学園で乱太郎、きり丸、しんべヱが歩いていると、落とし穴に落ちてしまう。きっと四年生の綾部喜八郎が掘った穴だと思ったが、そこへ来た綾部はこんな雑な穴は掘らないという。
とりあえず三人は穴からでてきて昼寝しようと歩くと、近くには落とし穴の目印が、綾部が掘った穴があるらしい。しかし三人は落ちなかったので悔しい綾部はたくさん穴を掘ってしまう。
三人は気になるので誰が掘ったか調べる事に。きり丸は何か見つけたと思ったら小銭だった。
結局情報はつかめず、しんべヱは美味しいものを隠すため、乱太郎達は敵の忍者などと話す。
とりあえず小松田さんに怪しい人を見かけなかったか聞いて穴の話をすると、最近、利吉が学園に侵入してきたという。学園長に急ぎの用事があるというが、それでも小松田さんは入門表にサインを書かせるために追いかける。
で、侵入者を捕まえるために小松田さんが掘って、その事を忘れていたらしい。
てっきり綾部のライバル登場だと思ったと三人。乱太郎達がかかったんだから立派だと綾部はいうので、調子に乗り出す小松田さん。
厄介な事にならないか不安になる乱太郎達だったが、小松田さんは落とし穴に落ちてしまう。これも小松田さんが掘ったらしい。
それを見て、掘るより落ちる才能のがありそうだと乱太郎達はいうので、小松田さんは必要があれば綾部に掘ってもらうというのだった。