マーヴェラス
~もうひとつの宝島~
前回
第三章 バオバブの木①
三つ目の島は猿がたくさんいるジャングル。猿が妨害してくるのでじゃんけん勝負などをして進みます。
しばらく進むとテントがあります。生物学のマーロー博士と助手は島の植物について調査しているらしいです。大木からとれるオイルは良いのがとれるらしく、店でも売られているみたいです。
ここでは預かってほしいと言われてアレンから借りたテープレコーダーを使って進んでいきます。ボス猿の鳴き声を録音して他の猿を追い払います。次にメス猿の声を録音してボス猿に聞かせて両想いにさせます。するとボス猿が去って道が通れるようになり、そこから村に入る事ができます。
屋敷の中にはスミスという人の日記。どうやらクリスタルをバオバブの大木に近づけてみるとバオバブが急成長してオイルがとれるようになったとの事。
そして島では愛犬のソックスの様子がおかしかったり不思議な事が起きてるみたいです。
その後、怪しい家を見つけて植物について書かれた紙を見つけたので、マーロー博士に調べてもらう事にします。
さらに鍵のかかったかこいを見つけたので進みたいところですが、ジャンという子どもが鍵を持っていってしまったそうです。
ジャンはなぜか三人いましたが、本物を見抜いてなんとか鍵を取り返し、奥に進んで洞窟に入ると、スミスがいました。しかしスミスの様子はおかしく、帰れと言われます。
様子のおかしい愛犬のソックスが襲いかかりましたが、その正体は寄生植物でした。
外にでると豪雨です。マーロー博士の元に戻ると、寄生植物は塩水に弱いと話し、塩水スプレーをもらいました。
さっそくマーロー博士の隣にある寄生植物に使うと、中からスミスがでてきました、では洞窟にいたスミスは……?
寄生植物がたくさんいる屋敷の地下の鍵を開ける事なりますが、寄生植物によって鍵が奪われてしまいます。人に成り済ましているとの事で、村人の調査を行う事に。カセットテープを使い、ネズミの声が苦手なマイクにネズミの声を聞かせて驚かし、村人の人数を聞き出します。
8名いて、そのうち女性は3名だそう。
ネズミが弱点である事の口止め料としてコインをもらい、コインに目がないレフリーにコインを渡してボブと勝負します。するとレフリーは顔を隠していて分からなかったですが、女性(ジャッキー)でボブと夫婦だった事が判明します。別の家には子守りしている女性がいたのでもう一人女性がどこかにいるはずです。
さらにボブから双子の子ども、ジャンとケンがいると聞きます。ジャンにそっくりな人は三人いたので一人が怪しいです。
ちなみに寄生植物はディオンだとボールで二回に対し、マックスのグローブはワンパンです。マックス強
ただディオンのが遠距離攻撃できる分、安全です。
ジャックの塩水スプレーは倒せませんが動きを止められるので倒したも同然。ただディオンかマックスで倒すと時々ラックロックを落としていきます。
本日はここまで
次回