忍たま 32期19話 掃除当番のやる気の段 あらすじ | どこかの誰かのメモ帳

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忍たま乱太郎 他の話

32期19話 掃除当番のやる気の段
初回放送 2024年4月26日(木)
なんとなく慣れない演出。
二年い組の池田三郎次と川西左近は掃除当番の日だと思い出した。すると教室から声が聞こえてきた。向かってみると一年は組の乱太郎、きり丸、しんべヱが教室でちゃんばらごっこをしていた。掃除当番らしく、やる気がでないので気合いを入れていたらしい。
確かに掃除当番は甘くないというと、しんべヱは甘くないなら辛かいか酸っぱいかと言い出す。キリがないからほっといていいと乱太郎ときり丸。
では、三郎次と左近はどうすればやる気がでるか聞いてみると三郎次は綺麗になったイメージをするという。そういう教室なら勉強もしたくなると。さっそく三人はイメージして、綺麗になった教室で勉強したくなったか三郎次が聞くと、三人はそもそも勉強は好きじゃないという。おちょくってるのかと三郎次がいうので、なだめる左近。
一方で左近はもっと汚くなった教室をイメージしてこんな汚い教室で掃除したくないと考えると言い出す。という事で今度は汚い教室をイメージする三人だったが、やっぱり勉強はしたくないという。おちょくってるのかと左近がいうので、今度は三郎次がなだめる。
しかし、そんな事をしているといつまでたっても掃除が終わらず、したい事ができない。乱太郎はスケッチなど個人的にしたい事を浮かべると手際よく掃除をしていくので、左近と三郎次が褒めるとますますやる気をだし、褒めるとやる気をだすタイプなのかと二人は素晴らしいともっと褒めてみる。
大喜びの乱太郎、きり丸、しんべヱは楽しそうに掃除をする。どこまでものびるタイプだと、どこまでのびるか試してみる三郎次と左近。そして教室はピカピカに。
しかし三郎次と左近も掃除当番だった事を思い出して慌てる二人だった。