忍たま 32期9話 安藤先生のスランプの段 あらすじ | どこかの誰かのメモ帳

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32期9話 安藤先生のスランプの段
初回放送 2024年4月11日(木)
安藤先生は一年い組の授業で忍薬をぬったらクスリと笑ってしまうと親父ギャグをいうが、生徒達は笑わず、理解もされない。そこから自分の親父ギャグが飽きられたのでは、センスはいいのにと自信をなくしてしまい、これではい組の成績にも影響して、は組のようにバカになってしまうと困ってしまう。
それを見た彦四郎は乱太郎、きり丸、しんべヱに相談するが、三人はいちいち嫌味だ、いっそこのまま親父ギャグをやめてほしいという。
しかし、彦四郎のためだと安藤先生の親父ギャグで数少ない笑ってくれる人物、四年生の浜守一郎に相談して、先生のギャグで笑う事に。
さっそく安藤先生のギャグを聞く事にしたが、面白い親父ギャグを言う自信をなくしたと言われてショックを受ける守一郎。面白くないわけがないので聞かせてほしいという。
それでヒラメを食べたら閃いたなどというと、相変わらず大笑いの守一郎。
これで自信が戻るだろうと乱太郎達は思うが、これで心残りはないとギャグを封印する事に。
一人だけ笑うのじゃダメなのではと乱太郎達。しかたなく乱太郎達も笑うふりをする。
相手を喜ばせる喜車の術だと思った彦四郎も一緒に笑う事に。
そして乱太郎、きり丸、しんべヱ、彦四郎、守一郎の五人で笑い続けるが、元気になりすぎて調子に乗り出す安藤先生に不安になる乱太郎達だった。微妙な終わり方

い組の教室にいつもの生徒(伝七、左吉、彦四郎、一平)以外の生徒もいた。他の生徒達の存在って曖昧。