忍たま 32期6話 尊敬する先生の段 あらすじ | どこかの誰かのメモ帳

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32期6話 尊敬する先生の段
初回放送 2024年4月8日(月)
きり丸は図書委員会の当番を終えて、代わりに二年生の能勢久作が来る。きり丸は乱太郎、しんべヱと校庭に遊びに行く。
久作は図書室の整頓をしていたが、上手く本が入らない事に苛立つ。すると、くせ者が。まさか本を盗みにと思い、図書委員会の顧問の松千代先生に伝えようとするが、くせ者だと思った相手は松千代先生だった。
なぜ隠れていたのか、顧問として図書委員の仕事ぶりを見守っていたらしい。
久作はきっちりしているのは良いが、短気なところはダメと言われる。久作はそれが欠点と自覚しているらしい。隠形の術をしていた時も適当な場所にゴミを捨てたばあさんに怒ってしまう。

これは久作が怒っていいだろ。
そういう時はリラックスだと深呼吸をする久作と松千代先生。落ち着いた久作は本の整頓が上手くできた。
その後、怪士丸が来ると、久作も隠れていた事に驚く、松千代先生を見習って隠れていたようだ。