忍たま 32期5話 潮江先輩と安藤先生の段 あらすじ | どこかの誰かのメモ帳

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32期5話 潮江先輩と安藤先生の段
初回放送 2024年4月5日(金)
会計委員会委員長の潮江文次郎は顧問の安藤先生の部屋に来た。自分の長屋で帳簿の計算をしていたが、同じ部屋の立花仙蔵が煙玉を作っており、集中できないという。
会計委員の部屋では会計委員が大掃除をはじめ、図書室では声にだしながら計算をしていたため、静かにしてほしいと乱太郎、きり丸、しんべヱに言われてしまったらしく、安藤先生の部屋で帳簿の計算をしたいという。
しかし、安藤先生は辛いカレーは辛えとおやじギャグを言い始めたり、おやじギャグ同好会おおやじギャグ保存会のどちらにしたらいいかと聞いたりして集中できない。
素直に笑ったらいいというが、無駄に笑わないように鍛えているという文次郎。
というのも忍者として簡単な事で笑ってしまうと、木から落ちたり、笑い声で他の忍者にバレたりするからだ。
それを聞いた安藤先生は反省して外を歩いていると、乱太郎、きり丸、しんべヱがいたので、今度は三人にギャグを聞かせるが、辛いカレーを食べた人はなんというかというと、子供だから甘いカレーがいいときり丸が言い出し、三人で逃走。安藤先生はおやじギャグの良さを分かっていないと学ぶ会を開こうとする。
すると、文次郎は安藤先生がいなかったので集中できて帳簿が終わり、帳簿がちょうど終わったというので、おやじギャグを言ったつもりだと思った安藤先生は文次郎こそおやじギャグの会に参加してほしいというので文次郎と乱太郎達はずっこけてしまった。