あたしンち 145話 父、母、温泉旅行! あらすじ・感想 | どこかの誰かのメモ帳

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あたしンち

2003年11月7日放送

145話 父、母、温泉旅行!

𓍯 あらすじ

よくつぶれないなこの旅館。父と母は18,000円の旅館に来たがだったが、客は一人もいない。部屋はこざっぱり。温泉は冷たい。絶景と言われたのに霧で見えない。

料理は海でもハンバーグ、しかもパイナップルは缶詰。

お土産だけはたくさん売ってて買わせる気満々、アイスが安っぽいのに無駄に高い。

ハズレ旅行で散々な父と母であったが、最後には霧がはれて良い景色が見えるのであった。

𓍯 感想

しかも女将がずっと一人、父が「この旅館はこの人しかいないのか!」って突っ込んでて笑うw

その後、もう一人女将の親らしき人がでてくる。旅館自体はかなり広そうで二人でどうにかなるのか。

 

日常作品でこういうタイプの話って結構見るけど、実際に旅館選びの失敗とか経験を活かした話だったりするのかな。