あたしンち 394話 母、夜の体験! あらすじ・感想 | どこかの誰かのメモ帳

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あたしンち

2006年9月16日放送

394話 母、夜の体験!

⧉ あらすじ

夕食後、父が休日出勤というのに翌日のおかずを残さず食べてしまったため、買い物に行く事にした母。
夜は会社帰りの人も多く、若い男性が天ぷらなど脂っこいものばかり選んでいるので、体に悪そうだと思わず口にだしてしまう母。
この時間はタイムセールが多く、ついついたくさん買ってしまう母。
伊達に主婦やってないって、むしろそれなら無駄遣いしないだろw
かごの中がいっぱいで驚く母。最近会っていなかった婦人に会い、子供が大きくなったので仕事をして、その帰りだという。
母はいい加減買い物をやめようとしたが、ステーキの半額など、誘惑ばかりでたくさん買ってきてしまった。
驚く立花家だったが値段を見ると、どれもこれも安く得したという。しかしこれをどうするのとみかん達。賞味期限はもうすぐ、夕食後であった事に気付いてショックを受ける母。
翌日の父の弁当は重箱に入っており、驚いていた。
刺身とかどうしたんだw
 

⧉ 感想

普段はあまり行かない夜のお買い物にタイムセールばかりだったり、普段会わない人達に会ったりと新鮮な体験をした母。
しかし、夜が安いのはそれだけの理由があるのだから母も学習しないとね。