あたしンち 392話 クーラーがこわれたっ/393話 ユズ・父、二人の休日 あらすじ・感想 | どこかの誰かのメモ帳

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あたしンち

2006年9月9日放送

392話 クーラーがこわれたっ

𓆝 あらすじ

立花家の居間のクーラーが壊れた。母は以前からクーラーが唾を吐くと言って掃除機でドンドン叩いていたらしい。居間が暑いというのに子供達は自分の部屋で涼んでいるとイライラモード。
夜はよりによって激辛カレーを用意しており、ヒーヒー言いながら食べる一同。カレーというより水でお腹いっぱいになったようなもの。
そして夜は眠れないという事で母はみかん、父はユズの部屋に泊まる事になったが、母は帽子や日記など、みかんの部屋のものをいろいろと見てしまったり、父はまだ早いというのに寝るから電気を消してと言われ、うんざりなみかんとユズだった。
 

𓆝 感想

父も今までは子供部屋にクーラーおいてなかった癖にこんな時でも子供達は涼んでるってよく言うよね。
そんな時に限って激辛カレーって我慢大会か。
夜も自分達のペースで乱したりこの両親はw

 

393話 ユズ・父、二人の休日

𓅞 あらすじ

母とみかんは出掛け、父とユズでお昼ご飯を食べる事になった。父は歩き続け、ユズはどこで食べるのだろうと考えていたが、父は特に決めていなかったようだ。
クレープに興味を持った父。普通のと頼むので、ユズはバナナとツナを頼んで、甘いのとしょっぱいのどっちが良い? と聞く。結局甘いのを食べる父。
中学のクラスメイトの女の子(中村さん)が来て、親子で仲が良いと言われてしまう。
次はジュースを飲むと父はコップに入った氷をカジカジ噛み始め、冷えてトイレに行こうにも適当なところでしようとしたので、大急ぎでお店のトイレにつれていくユズ。

今度こそお昼を食べようと思ったが、ポップコーンを売っていたので食べる事に。キャラメルポップコーンに初挑戦の父。

さらに父には彼女がいたと言われてしまう。

お腹いっぱいになったので帰る事にしたが、父はちゃっかりたこ焼きを買う。
そんなこんなで疲れしまうユズなのであった。
 

𓅞 感想

相変わらず自由すぎる父。子供かw
こんな親だからこそ子供がしっかりするのかもね。