ドラえもん 1368話 お宝になる宝箱/1083話 ムードもりあげ楽団 あらすじ | どこかの誰かのメモ帳

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ドラえもん あらすじ

2024年2月10日(土)放送

 

1368話 お宝になる宝箱

骨川家でお宝を見せ合う事にしたのび太達。
ジャイアンはヨメイリジャイアンツ(読売ジャイアンツ?)。安雄はビックリマンチョコ風のシール。しずかちゃんはリリカちゃん人形の魔法少女版(リカちゃん人形?)。スネ夫はなんと、ももぐちやまえのサイン入りマイク(山口百恵?)。のび太は小さい頃にパパに買ってもらったバッジ、既に売っていないらしい。
しかし、スネ夫達にはほしくないと不評。しずかちゃんはのび太にとって大切なものなら価値があるとフォローするが、悔しいのでドラえもんに話すと、入れると価値があるものに見える『そくせきお宝箱』を貸す事に。
さっそく使えなくなったペンをいれると、ママがテストを探しに来たので、代わりにペンを見せると感動するので、プレゼントするとテストの事を忘れてしまう。
面白がったのび太は先ほどのバッジをいれて、空き地でスネ夫達に見せると、感激する一同。
その時の安雄の動きが素早くてシュールw
その後、がらくらをいれて、スネ夫達を家に招待すると、昨日の夕食の味噌汁にいれていたあさりでも、折れた傘でも穴の空いた靴下でも喜び、安くてたくさん買ったジュースも珍しそうにするので振る舞う。
しかし、隠そうと0点のテスト入れていたためパパとパパの知り合いに見られてしまう。
実は知り合いがパパに柿右衛門ではなく、栗右衛門のツボを見せていたのだが、0点のテストのが立派というのだ。しかし、それに感激したパパは部屋の額縁に飾ってしまう。
翌日、それを見たママは激怒、どうやら一晩で効果がきれるようだ。

 

 

 

1083話 ムードもりあげ楽団

【再】2020年9月5日(土)放送