忍たま 31期73話 恐怖の追っ手の段 あらすじ | どこかの誰かのメモ帳

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忍たま乱太郎 他の話
31期73話 恐怖の追っ手の段
初回放送 2023年12月28日(木)
忍術学園にやって来たタソガレドキの諸泉尊奈門。土井先生に攻撃するが、出席簿であっさり倒される。その時、六年生の中在家長次は苦無を拾う。
尊奈門は次は絶対に負けないと帰るが、なぜか長次が来た。声が小さい、顔が怖い、刺客かと逃げ出す尊奈門。煙玉で木の上に隠れるが、長次は近くの木を揺らし始め、カラスが尊奈門に襲いかかって落ちてきた。
今度は丸太で川を渡ってその丸太を落としてしまうが、得意の武器、縄鏢(じょうひょう)でターザンのように飛んでくる。
今度はこの葉隠れ、しかし山賊に囲まれた乱太郎、きり丸、しんべヱがいた。そこへ向かう長次。しんべヱはとられるぐらいなら食べちゃうと肉まんを食べてしまうが、別におかしを狙ったわけではない。
そこへ来た長次。尊奈門も助けようとしたが、苦無がなく、土井先生に負けた時に落とした事に気付く。
その頃、山賊達は長次に追われていた。怖いよーと逃げ出す山賊達。おやつも守れましたーと泣くしんべヱw
結局長次が来たのは尊奈門に苦無を届けるため。だったらはじめからそう言ってくれというと、長次は無口だからとしんべヱ。
ではなぜ怖い顔で追いかけてきたのか、機嫌が良いと怖い顔、機嫌が悪いと笑うと説明する。逃げ回っていたのがバカみたいだと思う尊奈門だった。

長次と尊奈門って意外な組み合わせ。