忍たま 31期71話 竹高と三治郎の段 あらすじ | どこかの誰かのメモ帳

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31期71話 竹高と三治郎の段
初回放送 2023年12月26日(火)
一年は組はピクニックにやってきた。
しかし夢前三治郎は皆と遊ばないで竹トンボを作っている。乱太郎、きり丸、しんべヱが気になって、三治郎が飛ばしてみると、遠くに飛んでしまう。
三治郎はなんとかキャッチするが、そこへ来たドクタケ城主の木野小次郎竹高。
じゃま者三人組(乱太郎、きり丸、しんべヱ)の同級生と竹高はいうw
おまけに四治郎と呼ばれる。
三治郎の事も厄介に思う竹高、というのも乱太郎達はドクタマの友達なので三治郎が竹高に出会えばその事を乱太郎達に話し、乱太郎達はドクタマのしぶ鬼達に話す、そしてしぶ鬼達は八方斎に話し、竹高がお忍びで張り子の馬に乗って森まで散策していた事がバレてしまうというのが厄介だというのだ。
おまけに三治郎にぶつかった時に張り子の馬が壊れてしまった。
これが原因で忍術学園とドクタケが戦になってしまったらと考える三治郎。
相変わらず四治郎と呼ぶ竹高。
竹高は三治郎と会った事はなかった事にしたいという。そして、お互いにそう望んでいるならそれで良いという話になるが、張り子の馬は壊れたままだ。
そこで三治郎は張り子の馬を直す事に。材料をとりに行く三治郎に、竹高は自分を一人残して行くのかというので、竹トンボで遊んでてほしいと竹トンボを渡す。
乱太郎達は走る三治郎を見て、竹トンボは見つかったのかなと話していた。
戻ってきた三治郎はあっと言う間に張り子の馬を直す。おまけに尻尾にプロペラをつけており、カラクリをしかけたらしい。
三治郎がプロペラを回して離すと、回転して張り子の馬に乗っていた竹高が高速移動してしまう。そのままドクタケ城にお帰りくださいと三治郎がいうので、最後まで四治郎と呼び続け、全力疾走してしまう竹高だった。