忍たま 31期42話 図書室に行けの段 あらすじ | どこかの誰かのメモ帳

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忍たま乱太郎 他の話
31期42話 図書室に行けの段
初回放送 2023年11月15日(水)
前回の続き
暗殺者に狙われていたのは乱太郎だった。怖くて骨みたいな顔になる乱太郎、きり丸、しんべヱ。しかしかっこいーとなる。
そこへ三年生の神崎左門が走ってきた。
左門「大変だ、図書室に……!」
やはり方向音痴で去っていく。
左門「バビュ~ン」
左門は微塵が足に引っ掛かって止められる。投げつけたのは竹谷だった。
それで話を戻すと、図書室に泥棒が入ったらしい。
守一郎「図書室にどろぼうが入った~!?」
松千代先生が見張っていた。
しんべヱは雷蔵に伝える事に。図書委員会委員長の中在家先輩が野外実習で留守の間は委員長代理の不破雷蔵が頑張るしかない。
足の速い乱太郎が行くというが、狙われてるから代わりに行くとしんべヱ。
そのしんべヱの目の輝き。
しんべヱ「フッ、バビュ~ン!!
しんべヱの爆走、しかし素早い動きに対して進むのが遅い。じれったいので守一郎が走ると雷蔵と激突。敵は誰かの泥棒が入ったというデカい声で逃走したらしい(さきほどの守一郎の声)。本当の狙いは乱太郎ではなく図書室だった。
図書室の外から様子を伺うきり丸、怪士丸、久作。図書室の中にいるのは万寿烏(ますからす)…と雑渡がいう。
万寿烏は例の物を出さないと宝禄火矢で図書室を吹き飛ばすというが、あなたの求めているものも吹き飛ばしますよと松千代先生。
それでも宝禄火矢を投げようとするが、プツプツという音が聞こえる。皆で障子に穴をあけて覗いていたからだ。おまけに全員で覗いていたので倒れてしまう。
雑渡はこれだと、一年生の夏休みの宿題の図画工作をだした。本当の目当ては乱太郎が描いた絵。
合戦場の絵にはドクタケ忍者教室の魔界之小路先生とヒラタケ忍者の一人がやりとりしている姿が描かれていた。
……次回に続く