クレヨンしんちゃん 652話 風間くんのお見舞い/手作りベビー服 あらすじ | どこかの誰かのメモ帳

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クレヨンしんちゃん 652話
2008年12月12日放送
 

風間くんのお見舞いだゾ

風間くんは風邪で幼稚園を休んでいたが、もえPのDVDを見たり満喫していた。しかししんちゃん達がお見舞いに来てしまい、慌ててベッドに隠す。
しんちゃん達が持ってきたのは千羽鶴の代わりに巨大鶴。作るのが大変だからと。しかしヨレヨレで倒れてしまう。
リビングでママは皆にバームクーヘンをくれる。風間くんにも運ぼうとしたが、しんちゃんが運ぶという。しんちゃんは寂しそうだからと言って、ママも感動。
しんちゃん「だからバームクーヘンのおかわりちょうだい」
風間ママ「図々しいのね、しんのすけくん」

って二人で感動しながら言い合ってて笑ったw
しかし風間くんはお腹が痛いので小さいバームクーヘンだった。本当はいっぱい食べたいので(というかお腹は仮病?)、治ったと言ってしんちゃんと無理矢理交換しようとしたが、もみあいになって、枕に隠していたもえPフィギュアが壊れてしまい、怒って皆を追い出してしまう。
しかし怒って巨大鶴を広げようとしたら、裏に皆の応援メッセージが書かれており、感動していた。

 

手作りベビー服だゾ

手作りベビー服を着て欲しいと逆ハーレムのひまわり、もちろん夢。
ひまわりがねだると、みさえはすぐに成長してもったいないから安いのを買うというが、ババーリ(Burberry?)の布があるため、自分で作る事に。しかし失敗したら怖いので、まずは普通の布で作ってみる事に。
そこへむさえちゃんが久しぶりに来る。ひまわりのベビー服の事を知り、まさえ、みさえ、むさえとおさがりだから羨ましいとむさえちゃん。むさえちゃんの裁断もあり、さいたま銀行というロゴがバッチリ背中にw
しんちゃんも長良川のタオルでベストをリクエスト。みさえは恥ずかしいので着るなら家の中という。背中には鵜の下心というロゴw
そんなこんなで遅くなり、ババーリのタオルは後にするが、ひろしが帰宅。
ふてくされてひろしに下関のフグみたいといわれるひまわりw しかも顔の膨らみでクラゲみたいにお風呂で浮いてるw
お風呂上がりにひろしがうっかりババーリのタオルをバスタオルとして使ってしまい、おまけにお待たせ、という意味で「お股~」と言いながらお股を念入りに拭くので、ひまわりが号泣して高いベビー服を買わされるひろしだった。