クレヨンしんちゃん 604話 シュミを楽しむ/父ちゃんにプレゼント あらすじ | どこかの誰かのメモ帳

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クレヨンしんちゃん 604話
2007年7月6日放送
 

シュミを楽しむゾ

マサオくんが虫取りの趣味をはじめた、茂みの虫をとったつもりが、しんちゃんのちんちんをつかんでしまい、驚く。
しんちゃんはバードウォッチングをはじめたらしい。しんちゃんって原作だと草むらでおしっこしようとしてなかったっけ。
で、なんでちんちんをだしてたかというと、バードウォッチング…バッとおっちん(バッとちんちんをだす)という意味らしい。
あげお先生もスケッチをしていたため、しんちゃんとマサオくんが来たが、恥ずかしいので岩のふりをする(バレバレ)
恥ずかしいというが何も描かれておらず、今日からはじめたらしい。形から入るらしく、ベレー帽に高い筆。
それぞれがそれぞれの趣味をはじめるが、しんちゃんは人の家を覗いたり(あげお先生に叱られる)。カラスを見つけて光るものが好きだった事を思いだし、お尻の反射で誘うとマサオくんの頭に乗ってしまう。
そのまま近づくしんちゃん。この時、顔をこっちに向けてニコニコ 口になってるんだけど、双眼鏡で隠れてるからセーフ扱いなのかな。しんちゃんは基本的にこっちを向いて笑わないように描かれてるからね。
マサオくんのフンを残していなくなるカラス。そもそもカラスなんてどこでも見られるとマサオくん。
鳥が見つからず、つまらないしんちゃんがあげお先生の絵を覗くと鉛筆ばかり描いていた。しんちゃんが描きはじめしまい、しかも上手い。
マサオくんは虫が取れず、あげお先生が簡単にとれてハマってしまう。マサオくんはしんちゃんが残した双眼鏡でバードウォッチングを楽しみ、それぞれが楽しむのだった。

 

 

父ちゃんにプレゼントだゾ

 

 

最近、仕事で疲れてるひろしに何かしてあげたいと思うみさえ。しんちゃんはプレゼントが良いというが、新しい綺麗な奥さんと言い出すのでみさえに怒られる。
むさえちゃんが来て、何かをプレゼントしようと話すが、むさえちゃんは居候なので特にあげられないと。ひまわりはみさえの指輪、それを売って何か買えとの事(しんちゃん通訳)。
みさえは美味しいデザートをつくってプレゼントしたらどうかという。ひまわりはプレゼントする練習。みさえがこうよと、めちゃくちゃぶりっ娘した顔を見せるので、しんちゃんが鏡を見せるとその顔に自分でうえーとなるみさえ。
夜になり皆がキラキラした瞳で迎えるが、ひろしは何かバレたのかとドキッとしてへそくりが見つかってないかさがす。
結局元気がない事やお世話になってるからと話して安心するひろし。
しんちゃんのプレゼントは粘土の豆腐。木綿じゃなくて絹ごしらしい。
ひろしはなかなか片付かない仕事があって片付いたので大丈夫という。むさえちゃんは肩叩き券など、子どもみたいなプレゼント。他にも朝起こす券とかむさえちゃんができるのかってプレゼント。
みさえは焼き肉、ひまわりは手作りプリンをプレゼント、しかし箱をあけると空でひまわりはいつの間にか食べていた。