忍たま 27期63話 第三協栄丸と松千代先生の段 あらすじ | どこかの誰かのメモ帳

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忍たま乱太郎 その他
27期63話 第三協栄丸と松千代先生の段
初回放送 2019年11月20日(水)
忍術学園で乱太郎、きり丸、しんべヱがふざけてくすぐりあっていると、第三協栄丸さんが束帯姿で来た(しんべヱ曰く学者みたい)
どうやら海の妖怪について書かれた本をさがしに来たらしく、図書室に行くと図書委員の能勢久作がいた。
協栄丸さんは兵庫水軍の頭として知識と教養を身に付けてると話すが、そこへ図書委員顧問の松千代万先生が来て恥ずかしがる。
久作が松千代先生は恥ずかしがり屋でも知識が豊富である話をすると、大した事がないのに堂々としている自分が恥ずかしくなって逃走する協栄丸さん。
松千代先生は訳を知り、海の妖怪の本を貸してあげようとするが、松千代先生も恥ずかしがる。
穴があったら入りたいと協栄丸さんは四年生の綾部喜八郎が掘った穴に隠れて、そこへ来た松千代先生はどこから声がするが分からないがやりとりをして、松千代先生も恥ずかしくて穴に入ると、狭くて身動きがとれなくなってしまい、久作に助けられる。
その後、無事松千代先生から本をたくさん借りた協栄丸さんだったが、兵庫水軍にみられながら本の事を話そうにも恥ずかしくて松千代先生のようになってしまうのだった。