忍たま 27期66話 海の男たちの段 あらすじ | どこかの誰かのメモ帳

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忍たま乱太郎 その他
27期66話 海の男たちの段
初回放送 2019年11月25日(月)
兵庫水軍の蜉蝣かげろう鬼蜘蛛丸おにぐもまるがドクタケ水軍の偵察に行く事になった。
蜉蝣は舵取り :船頭が討死した際の代役を務める
鬼蜘蛛丸は山立:舵の方向を告げる航海士。潮の流れや暗礁、風の方向を見定め船の方向を告げる
とそれぞれの役割を語りながら歩く二人。
しかし海の男である二人は陸に上がると陸酔いしてしまう。
兵庫水軍の海に戻ろうかと悩むが、ドクタケ水軍の海が近いので向かう事に。

 


看板があったのでそれを頼りに向かうが、山に進むばかりで、山に訓練所があるようで、ついた場所には池があった。
ドクタケ水軍の恐竜さんボートは相変わらず小さく、勢力を伸ばす訳でもなく、安心する二人だったが、安心した事により陸酔いがひどくなって気絶してしまう。
ドクタケ水軍のキャプテン達魔鬼は二人に気付いて、二人が目を覚ましたらドクタケ水軍の指導をしてもらおうか、いっそ雇おうか考えるが、この二人が人気になってしまったら自分の立場が……と考え、結局一同で兵庫水軍の海に運ぶ事に。

 


目を覚ますと海に戻っていた二人。無闇に山に行くなって事だろうと言って海に飛び込むのだった。

乱太郎、きり丸、しんべヱも忍術学園の生徒も一切でてないのは珍しい。