忍たま 27期64話 第二の八方斎の段 あらすじ | どこかの誰かのメモ帳

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忍たま乱太郎 その他
27期64話 第二の八方斎の段
初回放送 2019年11月21日(木)
今日のドクタケ忍術教室は魔界之先生が出張で不在なので、特別授業で代わりの先生が来る事になった。ドクタマ(しぶ鬼、いぶ鬼、ふぶ鬼、山ぶ鬼)が八方斎か、風鬼、達魔鬼か…と考えていると、なんと殿の木野小次郎竹高だった。
なぜ竹高が特別授業をする事になったかというと、単純にしたいと思ったかららしい。花壇に立つと…ではなく、教壇に立つとというので、ずっこけるドクタマ。そして先生になれた事に感動する。
まず出欠をとるが、出欠をとっただけで授業はこれで終わりと言うのでまたまたずっこけるドクタマ。
いぶ鬼をタヌキというので、いくら殿様でも冗談が多すぎると怒るドクタマ。竹高は反省…と言いながら眠ってしまう。またまた冗談らしい。
授業にユーモアはいらないとふぶ鬼はいうが、山ぶ鬼は言いすぎと言うので撤回するふぶ鬼。しかし竹高はその素直さが必要だと褒める。そして素直な心で努力すれば八方斎のようになれるというが、八方斎になったイメージをして嫌がるドクタマ。
(あの髪型で笑ってひっくり返る)
素直な心で八方斎みたいにはなりたくないと言い張るドクタマ。君たちの志はもっと高いのだろうと、つまりなりたいのは首領の八方斎ではなく殿の竹高というので、ずっこけるドクタマだった。