忍たま 27期58話 ふたつのおつかいの段 あらすじ | どこかの誰かのメモ帳

どこかの誰かのメモ帳

アニメのあらすじと感想、ゲームの語りや日記、考え事など。
知識や情報は必ずしも正しいとは限らないので責任はもてません。
考え方が変わる事があるので、記事同士に矛盾を感じる事があるかもしれません。
画像は自作とフリー素材を使用、ゲーム画面はシェア可能なもの。

 

忍たま乱太郎 その他
27期58話 ふたつのおつかいの段
初回放送 2019年11月13日(水)
乱太郎、きり丸が学園内を歩いていると、ユキとトモミが小松田さんと言い争っていた。ユキ達は山本シナ先生が後から外出届をだすと言ってるらしいが、小松田さんは疑っているらしい。
そこへ来た乱太郎達も同じく、学園長が外出届をだすらしいが、やはり疑ってくる小松田さん。そして、小松田さんは確認しに行く事に。
ユキ、トモミはところで、乱太郎はどこへ? と聞く。ユキ、トモミは教えないので、乱太郎、きり丸も言わないというが、学園長の事だからおまんじゅうか何かの買い物だろうという。

ユキ、トモミに対してもシナ先生ならお灸セットとかの買い物だろうという。しかし、頼んできたシナ先生は若い方かおばあさんの方か分からないでしょうと乱太郎、きり丸にいうユキ、トモミ。結局どっちなのかは内緒らしい。
その頃、おばあさんのシナ先生はくしゃみをして、乱太郎やユキ達が噂したと思っていると、乱太郎達もくしゃみをする。
そこへ小松田さんが戻ってきて、確かに外出届を確認できたので、やっと外出できる事に。
ユキ、トモミは乱太郎、きり丸がついてくるので離れてほしいというが、同じ方向だというので、ユキ、トモミはいつもと違う方向を歩く事に。
(ここで小松田さんが上手く門に入れなくて激突、このシーンって意味あるのかな)
その頃、ユキ、トモミ。乱太郎がいるとすぐに走りたがる、きり丸は小銭の音にすぐ反応する、一緒に歩いていると落ち着かないと話す。しかしそう話していると同じ道になってしまい、まさか尾行して? ときり丸。逆に待ち伏せ? とトモミ。
乱太郎ときり丸もユキ、トモミを面倒と話すので、二人は怒って再び歩いていく。しかしユキ、トモミと一緒にいるとあっちこっちの店にいったり、食べ物屋によってばかりで付き合いきれないと乱太郎、きり丸が愚痴をこぼしていたが、金楽寺で再会。
結局、四人が目指していた場所は同じ金楽寺だったらしく、そこから競争に。そして用事を済ませて帰ろうとするが、乱太郎は走り、きり丸は小銭をと話すので、やっぱりと思うユキ、トモミ。しかしユキ、トモミもお店に寄る予定でやっぱりと思う乱太郎、きり丸。なんでお金を使う事ばかり考えているんだとケチなきり丸は嘆く。
乱太郎、きり丸は二人の事なんてほっといて帰ろうというのでそんな言い方ってないでしょうとユキ、トモミ。怒って追いかけるので、結局四人はどこにも寄れず、何もできずに帰宅してしまうが、走れた乱太郎だけは満更でもなかった。

しんべヱとおシゲだけ不在だったので、後々でる展開だと思ってたらそんな事はなかった。お使い内容も不明だし、あくまでこの四人のやり取りに焦点を当てた話。