忍たま 27期57話 ドクたまの親切の段 あらすじ | どこかの誰かのメモ帳

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忍たま乱太郎 その他
27期57話 ドクたまの親切の段
初回放送 2019年11月12日(火)
三年生の次屋三之助はトイレに行こうとしたが、ドクタケ領に入ってしまう。
目の前にあったのにww
そこでドクたまに遭遇。
乱太郎、きり丸、しんべヱから聞いてると言われる。知らない内に迷ってしまう無自覚な方向音痴という。
自覚がないなんて失礼なというが、迷った事に気付いていなかった。それを無自覚という
ドクタケ領の森と気付いてびっくり。バレたら牢屋に入れられるかもとドクたま。
それで、なぜここにいるのか。どこに行こうとしたのか。トイレに行こうとしていた事も忘れていた。
しかたなく公衆トイレを貸す事にしたが、さっそく道を間違えるのでドクたま一同が案内する。
そして忍術学園に帰る事にしたが、なぜか戻ってきてしまう。しかたなく乱太郎達と会う時に使っていた秘密の通路を使う事に。
そしてしばらくして三之助は戻ってきた。こうなったら送るしかないと結局学園まで案内。
門を開くと三年生の神崎左門がいた。一緒に食堂に行こうというが、嫌な予感しかしない。なぜから決断力のある方向音痴だからだ。
そしてドクたまがドクタケ領に戻ると、二人がいた。