忍たま 27期56話 北石照代の連絡係の段 あらすじ | どこかの誰かのメモ帳

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忍たま乱太郎 その他
27期56話 北石照代の連絡係の段
初回放送 2019年11月11日(月)
乱太郎、きり丸、しんべヱが補習授業をしていると利吉が訪れた。

利吉は頼み事があるようだ、土井先生の家を連絡場所として使わせてほしいという。

土井先生の長屋はいろいろな忍者(ドクタケなど)が知っており、隣のおばちゃん達が迷惑して追い払った事がある。

そういえばそうだったね

もし隣のおばちゃん達に許可をもらわないで忍者が侵入したら追い出されてしまう。しかし北石照代が向かったと知り、危ないと思う土井先生。

その頃、照代が土井先生の長屋につくと、隣のおばちゃんが怪しい女…! と見ていた。

追い払おうとしたが、怪しいものじゃないと主張、しかしくの一とは言えず、土井先生の知り合いというが、怪しみ、知り合いである証拠はと大家さんと隣のおばちゃん。

信じてもらうためにクイズ大会が開かれる。

第1問…といっても考えてないので隣のおばちゃんが今から考える。

土井先生の苦手な食べ物は、練り物。

ただの練り物なのにモザイクかかってるとなんかやばそうな食べ物な感じがする。

第2問、土井先生と一緒に帰ってくる男の子はきり丸……ですが、性格は?

選択肢がケチ、ドケチ、超ドケチで、全部と答え、ダッキュウと卓球開始、つまりピンポン。

皆のリアクションがいちいちデカいw

第3問 ドブ掃除のサボった回数は?

と言っても隣のおばちゃん達も知らないらしい。

そこへやっと土井先生と利吉が来て、知り合いである事が証明される。

照代はこんな家引っ越した方が良いという。

とりあえず家に入り、いろいろな忍者が来るのを待つ事にしたが、既に来ており。天井からたくさん降りてきた。