忍たま 27期51話 危険な大山兄弟の段 あらすじ | どこかの誰かのメモ帳

どこかの誰かのメモ帳

アニメのあらすじと感想、ゲームの語りや日記、考え事など。
知識や情報は必ずしも正しいとは限らないので責任はもてません。
考え方が変わる事があるので、記事同士に矛盾を感じる事があるかもしれません。
画像は自作とフリー素材を使用、ゲーム画面はシェア可能なもの。

 

忍たま乱太郎 その他
27期51話 危険な大山兄弟の段
初回放送 2019年11月4日(月)
いきなりタソガレドキ忍者の諸泉尊奈門の説明から始まる。尊奈門は土井先生にチョークや簿記で負かされて以来、仲間にチョー君、簿っちゃんと呼ばれて苦しんできた。その恨みを晴らそうと忍術学園に復讐しにきたのだ。
一方で土井先生の元へ木下鉄丸先生が来る。学園長が…と何か話している。木下先生は生物委員の大山兄弟が勝手に散歩にでてしまったらしく、危険だから注意してほしいという。
どんな奴なんだ? となる尊奈門。
そんな事から土井先生と戦うチャンスを逃してしまう。
そこで、茂みから四年生のタカ丸の登場。小松田さんの入門票のサインで気付いていたらしい。タソガレドキで小松田さんから逃げられるのは組頭の雑渡昆奈門ぐらいだと尊奈門。
で、タカ丸は尊奈門に協力してくれるという。なぜかというと土井先生がトリートメントをしていない事が許せないかららしい。
尊奈門が土井先生と戦ってる間に、タカ丸がトリートメントするという。しかし、そこにいたのは木下先生だった。土井先生は出発してしまったらしい。
何がはじまったかというと……と、実況のユキ。先生、生徒達は手紙を届ける事になったらしい。
庄左ヱ門曰く、学園長の迷惑な思い付きらしい。狙われると思い、密書を誰に届けさせるか悩んだ学園長は、偽物の密書をたくさんつくって、学園関係者に届けさせようとしているという。どの城へ届けられる密書が本物かも不明らしい。すごい事になってきたと思うタカ丸と尊奈門。
一方で、木下先生は大山兄弟をさがしているので、どんな危険人物なんだと思う尊奈門。
毒トカゲの兄弟の事なんだけどなあと思うタカ丸。
……次回に続く