忍たま 27期45話 六年生のおせんたくの段 あらすじ | どこかの誰かのメモ帳

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忍たま乱太郎 その他
27期45話 六年生のおせんたくの段
初回放送 2019年10月25日(金)
河原で洗濯するきり丸と娘達に、ここで洗濯したいなら金を払えと迫る山賊トリオ。しかしその娘達の正体は変装した六年生の潮江文次郎、七松小平太、中在家長次だった。騙しやがってと山賊。
まず小平太は岩を拳で割り、文次郎は岩を投げて木を折り、長次は不気味に笑う。で、びびって帰ろうとする山賊だったが、きり丸は川に洗濯にくる近所の人達をいじめる山賊を倒すために来たと話す、しかし山賊は力の差がありすぎて不公平だという。
長次はモソモソ…としか言わない、小平太はあと公平に三人ぐらいいればという、文次郎は一人に対して二人いれば…、自分達は刀はもってないしという。ただし得意の武器は持っている。
という事で山賊総動員(八人)だーと大勢つれてくる。
遠藤さんの作画はぬるぬる動くし六年生の力を感じられていいな。
きり丸は洗濯物をもって逃走すると、山賊に追われてしまうが、長次が怖い顔で迫る。
そしてきり丸は洗濯物を汚さないでと必死に走るので、洗濯物が入ったタライに激突して倒される山賊達。
そして気がつくと全員倒してしまい、六年生はがっかり。
洗濯物を汚した罰として山賊に洗濯させるきり丸だった。きり丸強いw