ドラえもん 1979年版 1131話 妖精ロボット あらすじ | どこかの誰かのメモ帳

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ドラえもん あらすじ
テレ朝チャンネルで再放送を視聴

 



1131話 妖精ロボット
1991年5月31日放送

宿題もしないで昼寝をしていたのでママに叱られたのび太は、寝ている間に小人が仕事してくれる「こびとのくつや」を羨ましく思う。
そこでドラえもんは『こびとばこ』という箱に頼みごとをして眠ると、寝ている間に小人ロボットが代わりにしてくれるという道具を貸してくれる。
本当にできるのか心配なのび太はまずママの手伝いで靴磨きをやらせてみる。
その後もしずかちゃんの家の草むしりや、故障してしまったスネ夫のパパの車を修理してあげてると、ジャイアンは母ちゃんのカラオケセットを直せという、借りて使ってたら壊れたらしい。歌のせいだろうな
寝てるのび太はしずかちゃんが妖精になる夢を見てる間になおっており、お礼に歌を聞かされる。
皆も修理して欲しいなどと頼みごとを次々と頼まれてしまうが。
この時、なおしてほしいというジャイアンにのび太が頭(の悪さ)? って言っててw
ユタカくんのカメラ、ミキオくんの自転車、他ビデオデッキなど……。

そして夜、宿題をやろうと眠ろうとするが、寝すぎて眠れなくなってしまった。