忍たま 27期20話 山田先生の手紙の段 あらすじ | どこかの誰かのメモ帳

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忍たま乱太郎 その他
27期20話 山田先生の手紙の段
初回放送 2019年4月26日(金)
山田先生のところに奥さんから手紙が届いた。一人でゆっくり読もうと落ち着ける場所をさがすが、壁から隠形の術を使った五年生の尾浜勘右衛門。五年生とかくれんぼしていたらしい。
しかたなく別の場所をさがす事に。手紙はきっと寂しいと言う内容かもと思う山田先生。その姿を見ていたのは一年ろ組の鶴町伏木蔵。日向ぼっこではなく日影ぼっこをしていたようだが、手紙が気になると言う。スリルとサスペンスもないと山田先生。
今度は六年生の潮江文次郎。匍匐前進しながらちゃかり視聴者に自己紹介。
誰も紹介してくれないからw
山田先生もギンギンに忍者を? と思う文次郎。
まさかあれは密書? と思う文次郎。
その時、手紙をうっかり手放してしまい、拾ったのは乱太郎、きり丸、しんべヱ。
きり丸はドケチなので離したくないというが、文次郎はすごく大切な物だという。
山田先生は照れ臭そう。
文次郎は密書と勘違いしたままで、なくしたら大変な事になると話す。 
文次郎が返させてあげようというので返してくれた。
そして再び誰もいない場所へ。
天井裏では火の玉が…やはり斜堂先生だった。
結局読める場所は見つからないまま。
乱太郎達はどんな内容と聞くので、きっとこんな内容だと、奥さんが帰りを待ってる姿を想像すると、そこへ息子の利吉が来た。
山田先生は久しぶりに家に帰ろうとしたが、利吉がいうには奥さんは温泉旅行に行ってて家にはいならしく、ガッカリする山田先生だった。