忍たま 27期11話 舞踏大会の段 あらすじ | どこかの誰かのメモ帳

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忍たま乱太郎 その他
27期11話 舞踏大会の段
初回放送 2019年4月15日(月)
乱太郎、きり丸、しんべヱの「お昼寝しようよ♪」という謎の歌。
木の下でユキ、トモミ、おシゲが座っていた。乱太郎達はここが好きだから寝させてほしいというと、嫌と言われるが、山本シナ先生が来て、ユキ達は躍りの稽古があったんじゃないのと聞かれる。躍りの大会があると小松田さんが話したらしい。
(回想で小松田さんはセリフなし後ろ姿のみ。)
という事で去っていくと、あの三人は躍りより追いかけっこのが似合いそうときり丸。とにかく三人は誰もいなくなったので木の下で眠る事に。
一方でユキ達はシナ先生の指導で躍り、だいぶ上達したが、あとは日頃から美しさを意識すれば良いと言われる。でも美しさってなんだろうとユキ達。そこへ四年生の平滝夜叉丸が来るが、相手にされない。
滝夜叉丸も負けずに美しさを教えてあげるというので、おシゲだけ聞いてしまう。
しかたなくユキ、トモミも聞く事にするが、自分の美しさを認めなさい、最高ー!と自分を褒めはじめるので恥ずかしくて去っていく。

滝夜叉丸の逆作画崩壊w
どうせ自分を美しいと言いたいだけと呆れる三人。
今度は山田先生…ではなく伝子さんが現れた。これが本当の美しさよ、私が教えてあげると伝子さん。
やはり逆作画崩壊。
こちらは素直に聞く事にするユキ達。大切なのは心と教えられる。
しかしさっきの話分かった? とユキ達。
とにかく見た目を美しくしてみる事に。そこで現れたのが四年生の斉藤タカ丸。髪型を変えてあげるが、どれもこれも個性的。モヒカン…?
町で流行ってるというが、形から入るのはやめましょうと結局なにもしなかった。
当時、あまり元気なくでていくので心配する乱太郎達。このままだと優勝できないと自信がなかったが、良く見ると舞踏じゃなくて武闘大会だった。
おっちょこちょいの小松田さんが言うからw
思いっきり闘えるって事? と三人。
そして三人はあっさり優勝してしまった。
強い! この方がユキ達らしいね。
今回逆作画崩壊多めw