忍たま 27期12話 もう一人の母ちゃんの段 あらすじ | どこかの誰かのメモ帳

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27期12話 もう一人の母ちゃんの段
初回放送 2019年4月16日(火) 
合戦の戦力分析を八方斎の命令で調査しに来たと説明口調の雲鬼。宴会をしていたせいで寝不足で、うっかり木の上で寝ちゃったらしい。
えー、本日の合戦はこれで終了しまーす、では、かいさーん! と軽いノリで解散。
調査するまえに終わってまずいと思った雲鬼だったが、なんと乱太郎の父ちゃんが真面目に調査していた。
だったら調査帳を奪ってしまおうと考える雲鬼。そこで考えたのは母ちゃんに変装する作戦。バレバレで誰だよと困惑の父ちゃん。
でも後ろ姿は確かに似てるってw
サングラス → ニューファッション
声 → 年取るとこういう声になったと
で、普通に雲鬼とバレてた。
どうして信じてもらえるのかしらーとまだまだ負けない雲鬼。
父ちゃんは「そんなに母ちゃんになりたいのか?」と聞く。その隙に調査帳を奪おうとしたが、その気持ちは分かったとなんか勘違いの父ちゃん。


父「母ちゃんは裏切れない…あの夕日の向こうに、本当の母ちゃんが待っている…!!」


そう言って父ちゃんは夕日に向かってGO


雲「いい年して夕日に向かって走るな!」


父「これでいいんだ、悪夢だと思って忘れよう。」



父「母ちゃーん!」
本物の母ちゃんと乱太郎が登場。
乱太郎はこの休みは帰る予定はなかったが帰ってきたらしい。
夕日をバックに一家団欒、作戦は失敗に終わる。
最後に雲鬼はカラスを見て、カア カア カア鳴きながら帰るのだった。
シュールw