忍たま  27期10期 小銭を取りもどせの段 あらすじ | どこかの誰かのメモ帳

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忍たま乱太郎 その他
27期10期 小銭を取りもどせの段
初回放送 2019年4月12日(金)
ランニングの補修中なのにアルバイトをしていたきり丸。だから忍者服の裏側の私服なのか。
学園の近くについたので乱太郎、きり丸、しんべヱは制服に着替えるが、走っている途中で老父にぶつかり、気を付けろと怒られて去ってしまう。するときり丸の懐が軽くなり、まさかあの老父がと振り向く。
やはりそうらしく、老父は豪快に笑いながら屋敷の塀をこえてしまう。老父にしてはずいぶん身軽、誰かが老父に化けてるのかな。
乱太郎達は飛べそうにないので、塀の隙間から入ろうとしたが狭くて入れない。
そこで三人は桶を使って桶がわ抜きの術で通る事に。塀といっても藁でできてるので桶をはめこめばトンネルのように通れるが、しんべヱは桶に挟まったままでてきたので気合いで桶を破壊。服がやぶれるケンシロウかよw
老父は屋根の上に乗ってるのできり丸は かすがい と 縄 を見つけて飛んでいく。
そして吹っ飛んだ小銭入れをキャッチする
きり丸「オレのおぉー!! 小銭入れー!!」
ルフィのゴムゴムのおぉー!! (技名)!! みたいな

なんだかんだで取り戻したが、実は山田先生の変装だった。アルバイトしていた事に気付いたので乱太郎達の実力を試そうと、こういう事をしたらしい。土井先生もいて、桶がわ抜きの術、狸退きの術などを使って偉いと褒めるが、乱太郎達はそんなつもりではなかったらしく、頭を抱える先生だった。