忍たま 27期3話 教わったはずだの段 あらすじ | どこかの誰かのメモ帳

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忍たま乱太郎 その他
27期3話 教わったはずだの段
初回放送 2019年4月3日(水)
二年生の池田三郎次はもっぱんという火器を完成させてから視聴者に自己紹介する。さらに将来はこうなるとかっこいいイメージがはじまる。
三郎次はちゃけてるなw
そこへ何ニヤニヤしてんですかと乱太郎、きり丸、しんべヱ。三郎次はもっぱんにを付けろよというと、をつけるしんべヱ。お決まりw
もっぱんなんて知らないもんと乱太郎達。アンパンなら知ってますとしんべヱ。
んなアホな、知ってるはずだと言い合いになり、三郎次は土井先生から学んだか確かめに行く事に。
まあ三郎次は火薬委員だから顧問の土井先生に嫌でも会うだろう
その頃、土井先生は嫌いな練り物いれないでと食堂のおばちゃんにおねだり、そこへ乱太郎達が来て四人で逃走。その後、三郎次が来て食堂のおばちゃんに土井先生の事を聞く。一足遅かったな
聞かれないように土井先生と逃走する乱太郎達。
そもそも本当に学んだのか学んでないのか、その自信がないのか
なぜ三郎次はさがしてると土井先生。
で、四人で逃げてると落とし穴に落ちる。
忍術学園名物 綾部喜八郎の落とし穴
そのおかげか綾部は名前だけなら上級生でも登場回数が多いような

そのおかげで三郎次にバレなかったが、土井先生は遊びに付き合いきれんと外に飛び出る。
この高さでジャンプで出てくるなんてさすが
三郎次は自業自得だと言いつつ三人を縄で救出。

ツンデレだな
三人は教わってなくても、土井先生は教えたはずだと言って補習させるだろう、遊びたいからそれが嫌だと言うのだ。
だが、三郎次は火薬委員で土井先生に火薬の事を教えてもらうのは嬉しいと話す。
そこへ土井先生が来て、やはり教えたと話すが、そんなに嫌なら補習はなしという。
代わりに三郎次に教える土井先生。しかしもっぱんとは いわゆる催涙弾でトウガラシ、コショウ、山椒など竹の筒に入れて火をつけて…と土井先生が説明していると、三人は興味を持ったのか聞いていた。

今日の三郎次は目がキラキラするシーンが多い、普段は黒だけど、キラキラしている時の目の色は茶色。