はじまってすぐ誰かが死ぬ
事件 → ●年後…
主要人物が警察や刑事の場合、落ちぶれてたり厄介者として扱われてる
都合良くカメラやビデオに証拠になるものがうつってる
犯人とバレて狂気的に笑いだす犯人
証拠は? と開き直る
裏切られたと思って殺害したら誤解だった事に後から気付いて絶望するという救いのない終わり方
視聴者に分かりやすくさせるためにホワイトボードに被害者などの名前や写真を載せる
そんな思い付くか、ここまでやるかってトリック
もみあいになる → 頭をぶつけるか転落して死亡
殺された側が悪で同情できるような犯人
犯人がクズの場合は主人公などに殴られる
被害者を自殺と見せかけて偽物の遺書を残す
主人公やヒロインのような主要人物が犯人な事は滅多にない
犯人にしか分からない事を思わず言って犯人とバレる
主要人物が犯人に殺されそうになる → 助けが来て終わる
終盤で仲間が重傷、あるいは死ぬ
主人公達が良く通ってる居酒屋や料亭がある
シリーズものだと主人公以外のメンバーが少しずつ変わっていく
犯人を捕まえた時に復讐からは何も生まれないみたいな綺麗事
最後は明るかったりギャグ
トリックで毎回実験台にさせられる人
おばちゃんがベラベラと目撃情報を話す
背後からカメラをうつした場合、殺される
(怪しくない味方のパターンもある)
怪しい人物の足元だけうつす
左利きなど珍しい事から犯人と見抜く
(正直この設定は好きじゃない)
全然怪しくない、あるいは誰だっけってぐらい影が薄い人が犯人
逆に怪しい人物は途中で死ぬ
金でゆさぶる人は犯人に殺される
全然当たってない推理をしたりすぐコイツが犯人だと決めつける人
早朝、ランニングや犬の散歩をしてる人が土手で死体を発見
殺されそうになって近くにあった鈍器で逆に殺害
家を訪ねても反応なし → 入ったら死体があった
家族や仲間の行動がトリックのヒントになる
家族の誰かが亡くなってるなど主要人物のシリアスな設定
最後に心を開く子ども
殺害したと思ったらまだ生きてて、別の人がとどめをさしていたという展開
豪華キャストが主要人物でもなく犯人でない場合、微妙な空気になるため古畑任三郎のような倒叙ミステリーでない限りださない(あるあるというより法則)
登場する役者が同じ人ばかり
事件が起きた日が悪天候、暗くて雷と雨
再放送が多い