クレヨンしんちゃん 498話 ななこさんのアルバイト/クマさんハンカチ/ご近所づきあい あらすじ | どこかの誰かのメモ帳

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クレヨンしんちゃん 498話
2004年5月8日放送
テレ朝チャンネルで再放送を視聴

 



ななこおねいさんのアルバイトだゾ
ななこさんが忍と回転寿司で働いてると知って、行く事にした野原一家。心配なようで、そこにはななこさんの父・四十郎もいた。
しんちゃんはななこさんににぎってもらったお寿司を食べたがり、四十郎も食べたがるので取り合いに。
しかし途中でななこさんに文句を言う柄の悪い客がいたので、しんちゃんと四十郎が恐ろしい顔で睨み付けると、客が驚いて逃げ出すのだった。


クマさんハンカチをソーサクするゾ
マサオくんはクマさんのハンカチをなくしてしまった。あれがないと一人でトイレに入れないらしい。しんちゃん達もさがしてあげる事に。
お巡りさんに聞いたりいろいろとしたものの、結局見つからず、代わりのハンカチを買う事に。
しかしマサオくんはたたんだ時に顔が全部うつっているものじゃなきゃ嫌だというので、しんちゃん達はいっそなくてもトイレに入れるようにしたらという。マサオくんは怒って自分でさがすと帰ってしまうが、結局家にあった。
しかししんちゃん達は言いすぎたと四人でクマさんつきのハンカチをつくって感動するマサオくんだった。


これがご近所づきあいだゾ
みさえが、隣のおばちゃんの家で話していると、ひまわりがうっかりサンバイザーを壊してしまった。みさえは申し訳なく思い、弁償したが、サイズが小さくてキツいとおばちゃん。しかしせっかくもらったので本当の事を言えず、みさえ達に会った時だけつけるおばちゃん。
ある日、日傘をさしていると、みさえ達がいたので慌ててサンバイザーをだそうとしたが、落としてしまい、自転車に轢かれてしまった。
しかしおばちゃんはサイズが合わなかったため、みさえはおばちゃんは本当は気に入らなかったのかもと気にしていたため、内心ホッとするのだった。