ゲームの話いろいろ 2019.2.5 | どこかの誰かのメモ帳

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アニメのあらすじと感想、ゲームの語りや日記、考え事など。
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今のゲームは視覚だけで手触りや質感が分かってしまうようなリアリティがあって本当に凄い、背景も昔みたいな遠くは霧とかでごまかすとかもなくなったし。

 


グラフィックが美しいと思ったのはスターフォックス、ステージによって機体の素早さを微調整しているところも良い。

 


 
クリボーは元々しいたけモチーフと聞いた事が、わざわざ棒をつけるのも不自然だし。

 



そういえばスターフォックスのボスは猿とワニだらけだからドンキーコング界に何か恨みでもあるの?と思った事があるw

 



そういえばこち亀の両津がスーファミのボタンを押しすぎて指の形にすり減ったとか言ってた話あったけど私もDSLiteのAボタンを押しすぎて押す感触がおかしくなってた。

 


 
マリオカートと言えば風景も魅力の一つ、途中から凄く綺麗になってそれだけで感動的だったのに、最近は本当にリアルな質感と色合い。何処までも広がるごまかしのない風景でこれはいったいどうなってるんだろうと思うレベル。


NINTENDO64は今見れば凄くポリゴンで単純な角張ったグラフィックだけど、それでもレア社(ドンキーコング64とか)は綺麗だった。
あの会社はSFC時代からすごかった。
3Dのが負担がかかる分、SFC→64で見た目的に劣化するのは仕方がないけど、3Dのドンキーコング64より2Dのスーパードンキーのが美しかった。
2Dだからカメラアングルの切り替えは不可能だけど3Dのように立体感があった、そもそもスパドンのグラフィックは3Dを2Dとしてつぶしてるから。
それだけでなく複数の色を高速点滅させて目の錯覚で最大色数を越えさせる、ドンキーは本物のゴリラの動きを真似しているから動きがリアル。
ちょうどCG技術が発展してたらしいけど、それにしたって当時でそこまでやるかって感じ。