忍たま 30期61話 まじめな海賊の段 あらすじ | どこかの誰かのメモ帳

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忍たま乱太郎 他の話
30期61話 まじめな海賊の段
初回放送 2022年11月22日(火)
兵庫水軍の第三協栄丸さんはしんべヱのパパと待ち合わせをした。協栄丸さんは貿易の事だと思っていたが…。
そこへ兵庫水軍の登場、白南風丸さん久しぶりだなあ。
しんべヱのパパはプライベートな南蛮船を紹介すると、エビフライ弁当?🍤と協栄丸さんw
それで、今回のお話とは、兵庫水軍とクルージングをしたいという。クリームソーダトロピカルカクテルと何か関係でも?と協栄丸さんw
訳を知り、真面目な兵庫水軍にあわないと断る。さらにはまじめな海賊さんを分かってないと怒る協栄丸さんだが、パパはまじめに働くだけが人生じゃないという。
協栄丸さんは真面目にやってきて信頼されていると話すが、パパは部下達は気をつかっているという。
そこで協栄丸さんは兵庫水軍一同にクルージングしたいかどうか聞いてみる。
はじめは誰も答えなかったが、協栄丸さんが気をつかわないで良いというと、手をあげる人達が、部下の事を分かっていなかったと落ち込む協栄丸さん。
しかし兵庫水軍一同はクルージングしたいわけではなく、南蛮船の中をみたいと話す。
この時の皆の目がキラキラおねがい
その話を聞いて、どっしぇ~とずっこけてしまうしんべヱのパパだった。

 

 

 

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