クレヨンしんちゃん 814話 ボウリング対決/母ちゃんの過去 あらすじ | どこかの誰かのメモ帳

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クレヨンしんちゃん 814話
2013年10月18日(金)放送

 


ボウリング対決だゾ
今日はふたば幼稚園のボウリング大会。しんちゃんがマイペースで楽しんでいると、チーターとボウリングの天才・頃樫文五郎(ころがしぶんごろう)が勝負を挑んできます。
しんちゃん&風間くんペアVSチーター&ころがしペア。

風間くん、チーター、文五郎とにかくストライクを出しますが、しんちゃんは初心者なのかガーターばかりで、点の差をつけられてしまいます。やる気がないのかとバカにされるしんちゃんでしたが、途中でトイレに行き、手を洗ってない状態で間違って文五郎のマイボールを使ってしまい、そのせいで力が抜けてガーターだしまくり、その影響でチーターもガーターを出しまくります。
一方でしんちゃんはコツがつかめたのかストライクを出しまくり、どんどん挽回するのですが、最後はしんちゃんは3回ストライクを出さなくては勝てない状態に。
しんちゃんはちょっと待って欲しいと行ってその場を去って数十分、白いボールを持ってきて戻ってきます。ああこれは…w
そのボールは特殊なのか、変化球でストライクを出し、しんちゃんの下へ戻ってきます
、それを繰り返してしんちゃん&風間くんチームが勝ちますが、そのボールの正体はシロだと気づいた風間くん
(相手は気づいてない)
その後、係員にバレて、園長は最近ボウリングにこっていて、ここに通っていたのですが、責任を持って園長が出入り禁止にされてしまいました。

 

 


母ちゃんの過去だゾ
みさえがお買い物に行っている時にむさえちゃんが遊びに来ます。
そこへ九州の実家からみさえ宛に荷物が届来ます、受け取ったむさえちゃんとしんちゃんは美味しいものかもしれないと、中を開けてみると、「たからもの」と書かれた箱がでてきます。
さっそくあけると鍵付の日記を発見、しんちゃんが日記を揺らすと、古かったからか鍵は開き、さっそく読むむさえちゃん。
一日目は日記を書くぞという内容だけ、しかも字が下手。
二日目はまさえ姉さんにケガをしたとだまされたこと。ケガが嘘なのにギプスで本格的
三日目は花瓶を割ってむさえちゃんに濡れ衣をきせた事が書いてあったので激怒。
四日目は真っ白、(三日坊主)、読んでる途中に帰ってきたみさえが何勝手に読んでるのと怒りますが、濡れ衣を着せた事を怒ります、さらに大切な物が入った箱を見つけてあけますが、中には当たりのアイス棒、はじめて当たった記念といいますが、途中からきたひろしが、普通は交換するとつっこみ、さらにむさえちゃんはよく考えたらこの当たりは自分が食べようとしたアイスを交換して当たったから、本来自分が当たるはずだったと再び怒ります。
今更怒らなくてもとみさえと言い合いすが、しんちゃんがアイドルのうちわをもって仲裁します。
そのうちわはナマガキ隊のうちわ(しぶがき隊のパロ)、みさえは一番ダンスが下手で、地味なノッチンのファンだったねとむさえちゃん。
しかもひろしに顔が似てるとつっこみ、みさえはひろしのがかっこいいといいます。
そんなみさえにほっこりw

でもアイドルに似てるひろしもすごくない?
他にはみさえの仮装写真が、演劇部の時の服装で年老いた魔女やおもてやん、横綱、スケバン、鳥など他の人があまりしたがらなさそうな格好でした。
みさえは他にしたい人がいないのでしかたなくやっていたそうです。
偉いっちゃ偉い!
余計な物を送ってきたなあと思うみさえでした。