忍たま 30期26話 曇鬼の家出の段 あらすじ | どこかの誰かのメモ帳

どこかの誰かのメモ帳

アニメのあらすじと感想、ゲームの語りや日記、考え事など。
知識や情報は必ずしも正しいとは限らないので責任はもてません。
考え方が変わる事があるので、記事同士に矛盾を感じる事があるかもしれません。
画像は自作とフリー素材を使用、ゲーム画面はシェア可能なもの。


忍たま乱太郎 他の話
30期26話 曇鬼の家出の段
初回放送 2022年10月3日(月)
訓練に行きたくないドクタケ、皆は曇鬼が言い出したと押し付けて八方斎にひどく叱られ、曇鬼はドクタケなんてやめてやると城を飛び出した。
一方で乱太郎、きり丸、しんべヱは河原に北石照代と山田利吉(?)を見つけるが、カツラをかぶって変装した曇鬼だった(全く似てない)、おまけに利吉の弟の曇吉と言い出す。
実は照代は曇鬼に会い、事情を聞いたらしい。これからは利吉のようなフリーを目指すという。そこで照代は曇鬼は利吉の家族という事にすれば、仕事が増えるんじゃないかという事で、弟になったらしい。
なんでここまでしてと乱太郎達、それは照代もいろいろ苦労してきたからだった。
そして忍者(サンコタケ)の面接会場に来た曇鬼。本当に弟?と疑うので、よく見ると似てるでしょう?と迫る。しかしサインを迫られて、うっかり曇鬼と書いてバレてしまった。
また別の忍者試験では大失敗、何度も不採用。照代はしっかりしなさいと応援する。
そこへチラシが飛んできた。
アットホームな職場ってw
どこの忍者かはいえないが、募集しているらしいので、とにかく言ってみる事に。
曇鬼は弟の曇吉と名乗るが、利吉に弟なんていないといわれる。しかし採用、実はドクタケの面接だったのだ。帰ってきてほしければ素直に言えば良いのにと思う乱太郎達だった。