忍たま 30期22話 三治郎の鋭い観察力の段 あらすじ | どこかの誰かのメモ帳

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30期22話 三治郎の鋭い観察力の段
初回放送 2022年9月27日(火)
三治郎と兵太夫は町に出掛ける事になった。乱太郎達から忍たまである事を見破られないようにと注意された三治郎は、乱太郎達から言われた事が悔しくて、見抜かれる前に忍者を見抜いてみせると言い出す。
三治郎は洞察力があると言われた事があるのだ。

忍者と見抜く方法は常に同じ歩幅で歩くなどがあるが、さっそく野菜売りが忍者と見抜く三治郎。ウリに宝禄火矢に紛れていたからだ。って単純w
三治郎が忍者だというと、なぜ分かったと追いかけられる。足が速い三治郎は逃げ切ったが、兵太夫は捕まってしまう。
心配になった三治郎が戻ると、兵太夫は店番をさせられていた。店番をしたら見逃してくれるというからだ。
ではその忍者はというと、悪い人が出入りするという屋敷に塀をのぼって侵入しようとしていたが、屋敷の人に捕まりそうになる。
兵太夫と三治郎は助けようと、売り物の瓜を投げつけるが、一年は組の法則で味方である忍者に飛んでしまった。
とりあえず忍者を担いで逃げる二人。
二人の力すごいなw
忍者は一応助けてくれたという事でお礼を言うが、二人は忍たまなのか聞かれてしまう。二人はごまかしたが、自分もそれぐらい分かるという。

そして忍者に向いてないと思った忍者は本格的に野菜売りになる事にした。

三治郎が努力したり、能力を活かす話が久しぶりに見られて良かった。

それにしても最近は乱太郎と足の速さで競う話は見られないなあ。