忍たま 30期21話 土井先生の特別試験の段 あらすじ | どこかの誰かのメモ帳

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30期21話 土井先生の特別試験の段
初回放送 2022年9月26日(月)
乱太郎、きり丸、しんべヱは成績が悪くて休みも土井先生の補習授業を受ける事に。
休みたい三人は勉強や実技より実戦に強い事をアピールするので、特別試験に合格すれば補習授業なしにするという。
しかたなく受ける事にした三人。きり丸は五年生の久々知兵助と田楽豆腐を売ってもうける約束をしていたが、試験のために断る事に。
しかし特別試験の暗号を解いていけばお宝ももらえるという事でやる気をだすきり丸。

まず、最初の暗号

金 失
石 包

そこへ気になった久々知が来て、忍者文字と教えてくれる。合体させて『鉄砲』、つまり射撃場という事に。
次は『地蔵』。地蔵のある裏山に向かおうとしたが、四年生の掘った綾部喜八郎の穴に落ちてしまう三人。そこへ来た久々知はそれで良かったという。というのも地蔵の暗号なので地蔵は正解ではない、このまま裏山に行っても無駄になってしまうからだ。これは忍者の隠語で『月』。月見亭に向かう三人。

インコ?サンゴ?タンゴ?となる三人w
そこには並べ方で暗号を解く五色米があったが、はりきったきり丸がうっかり五色米をばらまいてしまう。 
そこへまたまた来た久々知。どうしても豆腐を売りたい思いから、残った五色米で暗号を解こうとするが、しんべヱの鼻水で残りの五色米もダメに。

ここで真っ白になるきり丸と久々知w
『どうへいけ』だけは読めた久々知。分からないので諦めて食堂で何か食べようと話すが、しょく『どうへいけ』(食堂へ行け)が答えじゃないかと思い付く。
そして食堂に行くとお宝が置かれていた。一応合格で嬉しい三人。しかしお宝はドリルで、休みもやれという事らしい。さらに久々知は教えすぎた罰として三人がちゃんとやるのか監視する事になってしまった。