クレヨンしんちゃん 176話 父ちゃんと二人/一人でボール遊び/おパンツ泥棒が出た あらすじ | どこかの誰かのメモ帳

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クレヨンしんちゃん 176話
1996年2月5日放送
テレ朝チャンネルで再放送を視聴

Aパート 父ちゃんと二人だゾ
みさえはおケイとヒトくんが風邪を引いたので泊まって看病を(旦那さんは仕事で不在)。夜はしんちゃんとひろしだけに。
ひろしは料理していたが、トイレに入ったしんちゃんが紙がないというので紙をさがしている間に焦げてしまい、ラーメンを作り直す。
みさえが不在なので今日だけだと夜のお色気番組でムフフな二人。寝てしまい、気がついたら砂嵐に。最後は二人で眠っておしまい。

Bパート 一人でボール遊びだゾ
ボールで一人で遊ぶ事にしたしんちゃん、部屋で壁打ちすると、みさえの頭に直撃。庭でする事になったが、外にボールが飛び出してまう、しかし隣のおばちゃんのお尻にあたって跳ね返ってきた。しかしもう一度壁打ちすると、今度は軽トラックに乗ってしまい、とってる間に軽トラックが動いてしまい、大宮警察で保護された。

Cパート おパンツ泥棒が出たゾ
近くで泥棒被害を聞いたみさえが家に戻るとみさえの干していた下着もなくなっていたが、しんちゃんがかぶって遊んでいた。
しんちゃんに泥棒の話をすると、最低だと言うが、どの口がいうとみさえ。
みさえは泥棒対策に鳴子を作ろうと空き缶をさがすが、こんな時に限ってないので、未開封のを食べて使う事に。
そして夜、干しっぱなしにしてしまい、酔っぱらったひろしが気がつき、かぶって遊んでいたらしんちゃん達に泥棒と間違われて警察を呼んでしまった。
(最後は誤解が解けた)