忍たま 22期34話 乙女の気持ちの段 あらすじ | どこかの誰かのメモ帳

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忍たま乱太郎
22期34話 乙女の気持ちの段

初回放送 2014年5月16日(金)
テスト勉強をがんばりすぎて、倒れてしまったおシゲ。
ユキとトモミは乱太郎に、しんベヱに知らせて、お見舞いを持って来るようにと伝言する。
シゲに何を持って行こうか悩むしんべヱに、乱太郎ときり丸も協力する事に。
しんべヱは甘いお菓子(ようかんなど)をうかべるが、それはしんべヱが欲しいものだと乱太郎につっこまれる。
きり丸は無難にお花を依頼、そこへユキ、トモミが来て、そう話すと喜ぶ二人だったが、何の花が良いのか分からず、乱太郎にそれとなく聞いてきて欲しいと頼む。
さっそく乱太郎は好きな花を聞くとアザミと答えるので、二人にそう答えると雑草だと言われ、それ以外はどうか聞くので今度は百合と答え、しんべヱ達と橙色の百合を摘んでおシゲちゃんにプレゼントして大喜び。
ユキ、トモミは羨ましくなり、乱太郎ときり丸に今度は自分達が倒れるので医務室に花を持ってきて欲しいと頼んできたので、二人は断り、逃げ出すのであった。


ちなみに、家族ピックアップの週に続いて女性ピックアップの週でした。