忍たま 22期33話 くの一の道の段 あらすじ | どこかの誰かのメモ帳

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忍たま乱太郎
22期33話 くの一の道の段

初回放送 2014年5月15日(木)
くの一の仕事をうまくこなした北石照代は誰かにほめてもらいたいと思い、教育実習生だった頃に悩みを聞いてくれた食堂のおばちゃんに、自分の成長した姿を見てもらおうと、忍術学園を訪ねる。
しかしおばちゃんはご飯の研究で部屋の入室禁止にしていた。
乱太郎、きり丸、しんべヱはおばちゃんは研究中、集中がとぎれるのが嫌なので入室禁止にしているとかで。
そして料理の道に終わりはないと言っていたと伝えるので照代は忍者の道も終わりはないと気づき、誉められようとしていた自分を恥ずかしく思い、これからも頑張ろうと決意し、学園を出ていくのであった。