忍たま 22期10話 忍術学園の宝の段 あらすじ | どこかの誰かのメモ帳

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忍たま乱太郎
22期10話 忍術学園の宝の段

初回放送 2014年4月14日(月)
乱太郎は、食堂のおばちゃんがいつもより元気がないのを心配して、校医の新野先生に診てもらうように勧める。
診察の結果、健康に問題はなかった。
新野先生は食堂のおばちゃんは忍術学園の宝ですからと元気づけて、元気になるおばちゃんだったが、調理場のツボにうつる自分の顔を見て、こんな私が本当に宝なのかしらと再び悩み、落ち込んでしまう。
それを知った新野先生は今度は乱太郎におばちゃんの調理している姿をスケッチしてほしいと頼む、さっそく乱太郎は屋根裏などからおばちゃんを覗き、スケッチを行う。
乱太郎忍者してるねえ。
新野先生はとりあえず乱太郎に頼んだものの、スケッチを終えてからその絵でどう元気付けようかは考えていなかったので、どうしようかと悩んでいたが、おばちゃんはすっかり元気になる。
実は乱太郎は保健の不運発動なのか屋根裏から落ちてしまい、おばちゃんにスケッチしていた事をバレてしまう。しかしおばちゃんが見たその乱太郎の絵は実際のおばちゃんより少し若い姿で描かれており、その絵を見たおばちゃんは自分が働いている姿はこんなにも美しかったのねと言い、元気になったようだ、そう説明する乱太郎。新野先生は安心するのだった。