コボちゃん 2~3話 松茸ご飯/へそくり/セリフ/不器用 あらすじ | どこかの誰かのメモ帳

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アニメ コボちゃん
TOKYO MXで再放送を視聴

2話
1992年10月26日放送

「松茸ご飯とオムライス」
おばあちゃんが覚悟を決めてマツタケを買ったが、オムライスが食べたいとコボちゃん。オムライスの中にマツタケを入れて、ネコに小判だったかと思うコボちゃん一家だった。

「わが家のへそくり鍋」
家にお母さんがへそくりを隠していたら新聞回収にだしてしまう。
へそくりが回収されてしまったと思い、落ち込むが、ギリギリ間に合った。


3話
1992年11月2日放送

「セリフ忘れて発表会」
コボちゃんが劇で犬の役をやるが、セリフを忘れてしまい、あせっていたらタケオさんとペットのポチがきて思いだした。

「不器用な家族たち」
手先が不器用なパパとおじいちゃん。
おじいちゃんもパパもコボちゃんのために何かつくろうとしたが失敗。
ラジコンをなおしてほしいとコボちゃんがパパに頼み、ダメ元でやってダメだったが、翌朝直っているとコボちゃんは大喜び。
しかしスイッチを入れると動かず、入れないと動くようになったらしい、器用なのか不器用なのかよく分からないパパであった。