あたしンち 25話 火事場の母ヂカラ/26話 あたしンちの秘密 あらすじ | どこかの誰かのメモ帳

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あたしンち

2002年7月19日放送
BS朝日で再放送を視聴

25話 火事場の母ヂカラ

買い物帰り、電車が間に合いそうもなかった母だったが、ゾウに追われる想像でギリギリ乗る事に成功。
母は硬いビンを開けて、想像力が大切よ、火事を想像してと言って再びビンをしめて、みかん開けさせようとするが、みかんには想像しても無理だった。それどころか母も開けられなくなり、呆れる父達だった。

 

26話 あたしンちの秘密

みかんの家は味噌汁にもニボシを入れる、おかずとして。

それでしみちゃんやゆかりんに笑われてしまった、帰宅してか母に怒るみかん。
ある日の事、しじみの味噌汁を作ろうとしたが味噌がなく、しじみカレーにしてしまった母。
翌日、学校でカレーの具の話になり、皆が変な具を入れられたと話すのでユズも言おうと、「し…」までいいかけるが、さすがにおかしいと思い、「シーフードカレー」と言ってしまう。逆に豪華じゃんと言われるユズ。
友達が「うちなんかあさりで……」と話し、しじみよりいいだろうという話になり、言わなくて良かったと思うユズ。
一方でみかんは吉岡が母にお弁当にカレー入れられたらしく、汁がこぼれしまい、思わずしじみカレーを思い出したと言ってしまい、何の事と問い詰められしかたなく言うと、しみちゃん、ゆかりん、吉岡に笑われる。

帰ってから母に怒るみかん、学習力がないなと思うユズだった。



 

 

 

 

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