忍たま 25期40話 同室の恩返しの段 あらすじ | どこかの誰かのメモ帳

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忍たま乱太郎
25期40話 同室の恩返しの段

初回放送 2017年6月2日(金)

忙しそうな用具委員会のために乱太郎と伊作は用具委員会の仕事を手伝う事にした。
嫌な予感しかしないww
二人は倉庫で用具(的)を修理しようとしたが、直すどころかますます壊れてしまった。
そこへ食満が来てしまい、伊作はごまかす事に、食満は差し入れにまんじゅうを持ってきてくれた。
その後、材料が足りない事に気づいた伊作、仕方なく材料を探す事にし、壊れた用具は片付けておく事に。そして伊作はさがしに、乱太郎は倉庫を見張る事に、そこへ食満が来たので乱太郎は順調に進んでいるとごまかす。
食満は足りない材料はないかと聞くので、乱太郎は精神を集中しているとごまかす。その様子を怪しむ食満、倉庫に入ろうとする食満と押さえる乱太郎。
ここのやりとりがシュールw
そして仕方なく乱太郎が倉庫を少し開けると、伊作(ダミー)が置かれていた、そしておとなしく去る食満。
一方で伊作は裏山から間伐材を持っていく、伊作は不運にあわないように慎重になって枝を避けると、葉っぱを踏んでしまう、そしてそのまま坂を走って止まらなくなってしまい、用具委員会が修復を終えたばかりの塀に激突、用具委員会は唖然。
その夜、食満は気にするなというが、伊作は泣きがら手伝う、もう手伝わなくて良いと食満。一方で乱太郎も泣きながら修復、きり丸としんべヱも手伝い、気にするな、同室じゃないかというのだった。

伊作も悪気はないんだけどね。

途中が鶴の恩返しのよう、タイトルがそれっぽいしw
ケチなきり丸まで手伝ってくれてる。

最後の乱太郎、きり丸、しんべヱが可愛い。