忍たま 27期72話 五年生対六年生 中編の段 あらすじ・感想 | どこかの誰かのメモ帳

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忍たま乱太郎 その他
27期72話 五年生対六年生 中編の段
初回放送 2019年12月3日(火)

前回のつづき

五年生vs六年生、その情報が広まり、一年~四年は避難する、その慌てぶりw
そして一年は組は長屋の地下に乱太郎、きり丸、しんべヱを隠して去ってしまうw
ちなみにきり丸、しんべヱを釣るための小銭と食べ物は禁止w
文次郎と食満は言い争い、小平太は穴をほりまくり、四年生の隠れてた穴を見つけてしまう。
そして文次郎、仙蔵、食満、五年一同は乱太郎、きり丸、しんべヱの隠れていた長屋の地下を見つけてしまう。
そして外に通じており、外に出ると他の六年生も待っていた、そこへ久々知が煙玉を投げる、その隙にきり丸としんべヱが捕まってしまう五年と六年に一人ずつ。
残るは乱太郎、どちらが捕まえるかで決着がつく、乱太郎は忍術学園の外に逃げ出し……、五年と六年は外出届けを書いてと小松田さんに捕まってしまうw
ちなみに乱太郎の外出届けはちゃっかり土井先生がだしていた。

次回につづく

 

ちなみに四年生のセリフは驚いていたワンシーンのみ、クレジットにも名前がないため、他のキャストが担当してる可能性があります。皆の声が混ざっているようですが、勘右衛門の声が聞こえる気がします。三木ヱ門もいるため女性の声がしますが、キャスト的に乱太郎、きり丸、しんべヱ、庄左ヱ門、団蔵の内の誰かだと思います。