忍たま 27期73話 五年生対六年生 後編の段 あらすじ・感想 | どこかの誰かのメモ帳

どこかの誰かのメモ帳

アニメのあらすじと感想、ゲームの語りや日記、考え事など。
知識や情報は必ずしも正しいとは限らないので責任はもてません。
考え方が変わる事があるので、記事同士に矛盾を感じる事があるかもしれません。
画像は自作とフリー素材を使用、ゲーム画面はシェア可能なもの。

 

忍たま乱太郎 その他
27期73話 五年生対六年生 後編の段
初回放送 2019年12月4日(水)

前回のつづき

裏々山へ逃走する乱太郎。
一方できり丸としんべヱは背景をぶち破って乱太郎のいる裏々山へ、足跡をつけまくって五年生と六年生を混乱させる作戦にでる。さすがはギャグアニメw

一方で文次郎&仙蔵vs久々知&竹谷
文次郎と久々知&竹谷の戦闘が熱い

文次郎→袋槍
久々知→寸鉄
竹谷→微塵
その隙に仙蔵が行ってしまう。
その後、10kそろばんで久々知に対抗する文次郎、そして今ごろ予算の話wというか文次郎は常にこれを持ってるのか、すごいな。重りのハンデとかドラゴンボールみたい。

一方で長次、小平太vs三郎、雷蔵
そこへ仙蔵(?)が駆けつけてきたが、三郎の仙蔵の変装は見破られる。

そのまた一方で食満、伊作vs勘右衛門、ヘムヘム
伊作とヘムヘムが洞窟に向かってしまう、しかしおいてあったのは頭巾だけで、岩山をのぼっていた乱太郎。
そしてのろしをあげて五年と六年が全員やってくる。

一方で開けた穴を養生テープで穴埋めるきり丸としんべヱ。
そして一年は組は乱太郎のいる岩山の上に通じるように背景に穴をあけて、紐をぶら下げて乱太郎にのぼらせる。
そして五年と六年は一斉にぶらさがり、紐がきれて乱太郎以外が落下。蜘蛛の糸オチw
そしてお互い手強かったと仲直り。
伊作だけ重傷、やっぱり不運w

一年生がいろいろズルくて面白いww
五年VS六年の戦闘が胸熱。
三郎の変装を見抜く小平太はさすが。
五年と六年の乱太郎に対する目が怖いw
そして一年は組の乱太郎への愛。