忍たま 26期30話 いくさごっこの段 あらすじ・感想 | どこかの誰かのメモ帳

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忍たま乱太郎
26期30話 いくさごっこの段

初回放送 2018年5月11日(金)

昨日の続き

前回の作戦をさっそく実行、一年は組は卒業生に追われて逃げているが、鬼ごっこみたいに楽しそうww
乱太郎達は卒業生に攻撃するが、へっぽこなので手裏剣が当たらない、宝禄火矢が爆発しない。
卒業生が火をつけてないと指摘するので、喜三太がつけてしまうw喜三太は厳禁シリーズで宝禄火矢に慣れてるなww
それを卒業生が慌てて投げると、塀から様子を見ていた射場と貝原のところに飛ぶw

今度は利吉が卒業生に火縄銃でうたれたふりをさせようとする、金吾達がお手本として演技する。さらに虎若の作戦で紙製の薬包で火縄銃から煙はでるように、本格的に見せる。
そして卒業生は実行、しかし撃たれてやられたふりがわざとらしいw

しかし射場と貝原はその様子を見てあくまで調査に来たからと去ってしまう。忍者の世界は非情とかっこつける、つまり仲間がなにかあった時は見捨ててしまうという事、あの演技で真に受けるなよw

そして卒業生はやっぱり忍者に向かないという事で今度は小松田さんのように事務員を目指すことに。

そして一件落着。

一方で小松田さんは出門表のサインを利吉に求めるww

その後、父ちゃんは新しい忍者の仕事が入ったとさ、めでたしめでたし。
この話は終わり